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Technical Review e-Book 論文要旨

Agile Handling Assistの開発

Honda R&D Technical Review Vol.26 No.1 収録

要旨

車両の応答性と収束性を向上させ,ユーザに爽快かつ安心なハンドリングを提供することをねらいとして,Agile Handling Assistを開発した.達成手段は,Honda独自のAgile Handling Assist ロジックを高機能Vehicle Stability Assistに追加することである.限界領域から作動するVehicle Stability Assistに対し,常用域から,操舵切り増し時には内輪に,切り戻し時は外輪に,ドライバに気づかれない程度の軽いブレーキをかけることで,車両の応答性と収束性を向上させた.2014年モデルACURA RLXを皮切りに量産を開始した.

参考文献

(1) 芝端康二,栗城信晴,北村克弘,本多健司,和田一浩,梶原肇,森淳,桑原一好,大熊真司:左右駆動力配分システムの開発,HONDA R&D Technical Review, Vol.9, p.70-79
(2) 國井力也,岩崎明裕,渥美淑弘,森淳:四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD)の開発,Honda R&D Technical Review, Vol.16, No.2, p.9-16

著者(所属)

小島 武志(四輪R&Dセンター)、二村 知幸(四輪R&Dセンター)、大村 一剛(四輪R&Dセンター)

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