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Technical Review e-Book 論文要旨

SUV用4WDシステムの開発

Honda R&D Technical Review Vol.13 No.2 収録

要旨

米国で好評なスポーツユーティリティビークルの使われ方を調査した結果,市街地走行がほとんどであることがわかった.しかし,大半のSUVはトラックをベースとしておりオンロードでの操縦性,使い勝手よりもオフロードでの走破性能を重視しているものが多い.そこでFF乗用車シャシを流用しリヤファイナルドライブユニットへの機能集約,後輪左右軸上へのクラッチユニット配置,電子制御によるトルクコントロール,トルクリミット制御等の手法を用い「SUVとしての必要充分な走破性能と乗用車としての操縦性の両立」をクラス最軽量のシステム重量97kgで達成した.

参考文献

(1)宅野博 他:4WD用新電子制御カップリングの開発,自動車技術会学術講演会前刷集,No.75-98, p.5-8 (1998)
(2)後藤敦彦 他:FFベース新型四輪駆動システムの開発,自動車技術会 学術講演会前刷集,No.97-99, p.1-4 (1999)
(3)Chulhee Lee: A Study of NVH Phenomenan in SUV Drivetrain caused by Propeller Shaft, JSAE Spring Convention Proceedings, No.43-00, p.17-20 (2000)

著者(所属)

黒田 耕治(栃木研究所)、中野 和宏(栃木研究所)、小西 良和(栃木研究所)、堀 剛(栃木研究所)、西田 健三(栃木研究所)、小林 和典(栃木研究所)

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