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Technical Review e-Book 論文要旨

低コストエンジン排気バルブシート材の開発

Honda R&D Technical Review Vol.17 No.1 収録

要旨

酸化被膜生成の積極利用を主眼においた低コスト排気バルブシート材を開発した.酸化被膜生成性向上のための最適密度設定,第二硬質粒子の最適添加量設定,微細空孔のためのベース鉄粉形状の工夫により再圧縮再焼結(2P2S)や銅溶浸,樹脂含浸等の特別な成形方法を用いず,またCr-Mo-Co粉やCo,Ni単粉などの高価粉末を用いることなく,現行材と同等以上の耐摩耗性や被削性を確保しながらも素材費として40%以上の原価低減を可能にした.

参考文献

(1)Takahashi, T., Kakiuchi, A., Sato, K., Sato, K., Tominga, K.: Development of Exhaust Valve Seat Insert Material for High Performance Engines, SETC Paper 20024310/2002-32-1817

著者(所属)

桶谷 裕之(朝霞研究所)、坪田 隆志(朝霞研究所)、石田 正雄(朝霞研究所)

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