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Technical Review e-Book 論文要旨

V10 500馬力エンジンの開発 -高出力と環境性能の両立技術-

Honda R&D Technical Review Vol.22 No.2 収録

要旨

スーパースポーツカー用に開発したV10 500馬力エンジンの環境対応技術を紹介する.高出力と低燃費の両立のために高出力型DOHC i-VTEC機構に気筒休止機能を追加した新たな動弁系を開発した.高出力と低エミッションの両立のために,エキゾーストマニホールド(エキマニ)はロングタイプとし,排気浄化システムとして2ベッド 直下キャタライザ(CAT)と床下CATを配置し,排気2次エアシステムを採用した.失火検知対応には,筒内圧検出システムを採用した.これらの技術により,競合車中トップクラスの出力性能と時代の要求に応える高い環境性能を両立することができた.

参考文献

(1) 奥山高弘,中田真:V10 500馬力エンジンの開発-高出力化とその信頼性保証技術-,Honda R&D Technical Review, Vol.22, No.2, p.49-56
(2) 野口勝三,藤原幹夫,瀬川誠,澤村和同,鈴木茂:V6 i-VTEC可変シリンダシステムエンジンの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.16, No.1, p.85-92
(3) 瀬川誠,熊谷和英,佐藤隆治,田村勇一,藤原幹夫:V6 新可変シリンダシステムエンジンの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.20, No.1, p.33-39
(4) 山本裕司,赤崎修介,小原正徳,水野隆英:適応演算を用いた筒内圧検出システムの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.19, No.2, p.90-95

著者(所属)

奥山 高弘(四輪R&Dセンター)、福澤 毅(四輪R&Dセンター)、橋本 朗(四輪R&Dセンター)

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