1. ホーム
  2. Honda R&D Technical Review Vol.19 N...
  3. SUV用四輪駆動力自在制御システムの開発

ユーザログイン

ログインID(メールアドレス)
パスワード

パスワードをお忘れの方

Technical Review e-Book 論文要旨

SUV用四輪駆動力自在制御システムの開発

Honda R&D Technical Review Vol.19 No.1 収録

要旨

LEGENDで実現した四輪駆動力自在制御システム(以下SH-AWD)を技術的ベースとして,SUV車両に適したリヤデファレンシャルユニットを開発した.このリヤデファレンシャルユニットは従来のSH-AWDに対し,高トルク容量化と小型軽量化を達成している.
これは適応車両特性に合わせて,リヤデファレンシャルユニットに対する要求性能を再設定することで,相反する高トルク化と軽量化を高い次元でバランスさせた結果である.達成手法として,最適レシオ(増速比)の設定と,高μと低摩耗を両立するクラッチ,および新クラッチを最適にコントロールするアクチュエータ(ソレノイド)があげられる.

参考文献

(1)國井力也,岩崎明裕,渥美淑弘,森淳:四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD)の開発,Honda R&D Technical Review, Vol.16, No.2, p.9-16
(2)國井力也,菅野裕,岩崎明裕,関谷重信:SH-AWD用ダイレクト電磁クラッチの制御技術,Honda R&D Technical Review, Vol.17, No.2, p.20-25

著者(所属)

今村 正広(四輪開発センター)、小西 良和(四輪開発センター)、井上 真幸(四輪開発センター)

この論文についてお問い合わせをする

この論文を読んだ方はこんな論文も読んでいます

四輪駆動力自在制御システム(SH-AWD)の開発
Honda R&D Technical Review Vol.16 No.2 収録
MBDのための極低速走行操縦性シミュレーション技術
Honda R&D Technical Review Vol.30 No.2 収録
ハンドリングと乗心地を両立するための非線形CAE技術
Honda R&D Technical Review Vol.29 No.1  収録