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Technical Review e-Book 論文要旨

新型FIT用トルクコンバータ付きCVTの開発

Honda R&D Technical Review Vol.20 No.2 収録

要旨

低燃費と爽快な走りの両立を目指した二代目FITに新開発の1.3L,1.5Lクラスのトルクコンバータ付きCVTを搭載した.このCVTでの主な技術として,発進方式を従来の発進クラッチからトルクコンバータに変更,プーリ軸間を143mmから156mmに拡大,ファイナルレシオのハイレシオ化,別軸配置の小径オイルポンプ,クリープ制御システム,発進ロックアップクラッチ(L/C)制御システム等を採用した.
これらの技術により前モデルFIT CVTに対して伝達効率を1.7%向上すると共に,トルクコンバータの発進時トルク増幅効果により,低燃費と爽快な走りを達成した.

参考文献

(1)角誠,國井久史,藤本修一,一條秀治,長谷川隆,福島幸彦:フィット用新CVTの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.14, No.1, p.67-76
(2)佐藤洋一,浦野純司,大橋章人,左久間信次,山口正明:新型Odyssey用CVTの開発,Honda R&D Technical Review, Vol.16, No.2, p.87-94

著者(所属)

山口 正明(四輪開発センター)、大瀧 光郎(四輪開発センター)、伊藤 敬介(四輪開発センター)、韮澤 英夫(四輪開発センター)、戸塚 博彦(四輪開発センター)

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